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玉川どんぐり保育園

元気いっぱい 笑顔いっぱいのおひさまっ子になろう!

  • ①明るいあいさつ にこにこ笑顔のおひさまっ子
  •  “おはよう” “さようなら” “ありがとう” “ごめんなさい” が心から言える子
  • ②たくさん遊んで まっかなおひさまっ子
  •  園庭や戸外で思い切り遊んだり 自然に親しんだりできる子
  • ③話の聞く力の高い 心豊かな かしこいおひさまっ子
  •  よく話を聞き 自ら表現できる子
  • ④友だちの中で育つ やさしく たのもしいおひさまっ子
  •  友だちや周りの人に温かくかかわれる子

力を入れている活動

〇子どもの「やりたい」「やってみたい」を大切に

子どもの願いや「やってみたい」「これってどうなっているんだろう」という発想を大切にし、それを発展させた活動を大切にします。 行事や活動など子どもと保育者が一緒になって創っていく過程を大切にし、やり遂げた喜びと自信がもてるように工夫します。

〇「自由遊び」「戸外活動」を大切に

朝、登園後身の回りの整頓をしたら以上児さんは園庭でたくさん遊びます。「自由遊び」で自分のやりたい遊びを、学年・クラスの枠を超えて好きなお友だちと思い切り楽しみます。 日常的に戸外へ散歩に出かけ、四季の自然や地域の文化・人々に触れたり発見したりします。 畑のおひさま応援隊の方、お隣の消防署の方 たくさんの地域の皆さんに見守られて子どもたちは育ちます。

〇絵本を大切に

保育者による毎日の読み聞かせや地域の方による「わくわく絵本とお話会」で絵本に親しむなど絵本が園生活の一部になっています。 絵本をきっかけに活動を構想・展開したり気になることを絵本や図鑑で調べたりと様々な場面で絵本を活用、子どもたちが自ら絵本に興味を持てるようにしていきます。
 

園概要

創立

2006年4月、茅野市初の私立保育園として、雄大な八ヶ岳を背にする豊かな自然環境に恵まれた人口急増地域である玉川地区に、信学会19番めの園として開園しました。大自然の中で縄文人が食したどんぐりは、成長して山を守る大木になることから、“どんぐり”のように『たくましく、優しい夢のある子ども』を育てたいという茅野市の願いと期待のもと園名がつけられました。 開園3年目を迎えた2008年度には多くの方に大きな信頼をいただき、茅野市内で一番大きな保育園になりました。
認可年月日 平成18年(2006年) 3月31日
開園年月日 平成18年(2006年)4月 1日
園長 鳥 羽 早 苗
園児数 定員:210人 クラス数0歳児:1クラス 1歳児:1クラス 2歳児:1クラス 3歳児:2クラス 4歳児:2クラス 5歳児:2クラス 計9クラス(2022年4月1日現在)
主な園行事
4月 入園式、はじめの式、参観日(中・長)
5月 こいのぼりの集い、参観日(少)、花壇や畑作り、小泉山登山(年長)
6月 プール開き、水あそび、交通安全教室
7月 お楽しみ保育(年長)、なつまつり
8月 プール活動、夏休み
10月  参観日(0.1歳)、運動会、いも堀り
11月 参観日(年中)、やきいも会
12月 おひさま発表会、クリスマス会、冬休み
1月 もちつき会、冬の遊び
2月 豆まき会、参観日
3月 ひなまつり会、お別れ会、卒園式
※誕生会を毎月クラスで行います。 ※年間を通じて 朝の一斉保育前に、絵本の読み聞かせを行っています。 ※園外保育に出かけています。 ※小学生、中学生、高齢者、地域の方々との交流を行っています。
園の生活
制服の内容
冬・夏制服・制帽、運動着、運動帽子、通園カバンなど法人指定品となります。
給食 給食は週5日。茅野市の献立によります。 家庭より「ごはん」のみ持参いただきます。(3歳未満児は、完全給食です。)牛乳がでます。※アレルギー除去食対応ができますので、ご相談ください。

費用等 (以下は、2021年度入園の場合)

保育料等

保育料 保育料等は、茅野市の基準によります。(公立と同規準・同額です)

延長(長時間)保育・希望保育・障害児保育

茅野市の基準により、すべて実施しています。 詳細は園にお問い合わせください。

その他

入園時に 購入いただくもの 入園時に、出席ノート、お道具箱、粘土、ひまわりのり、クレヨン、自由画帳、運動帽子、おたよりケース、連絡帳など園生活において使用する教材について、法人指定の品を中心にご用意いただきますが、購入いただく品があります。
おいでよみんなの日 地域の未就園児(入園前のお子さん)対象に「おいでよみんなの日」を開催。月に1回ほど園を開放し、地域に開かれた園を目指しています。R5年度の年間計画はこちらから→年間計画

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